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Textile Workshop ~日本の素材を学ぼう!~

テーマ:“ジャカード(桐生産地)”&“ビロード(福井産地)”

 

昨今の繊維・ファッション業界では、「J∞Quality」推奨や、円安の追い風に乗り、「日本製テキスタイル」の需要が高まっております。単なる価格競争ではなく、ガーメント製品を生産する中で“素材”を重視することで自社製品の差別化に時代が動いているからなのではないでしょうか?

 

そのような時流の中で、なぜ、日本製素材が差別化に寄与できるのか?また、日本製素材とはどのような産地で製造され、どのような特徴を有しているのか? もの余り日本で、モノを製造するのにあたり今、その製品の持つ“ストーリー”も消費者の消費マインドを動かす要因になっております。

 

日本の産地企業が集結するPremium Textile Japan(以下、PTJ)において、企業名だけ、取扱い商材だけ、そして見た目、風合いだけでサンプル依頼することから一歩踏み込んだ見方をし、その素材が持つ背景を知ることで素材商談会の見方にも新たな目線が生まれるのだと思います。

 

そこで、アパレル・服飾雑貨メーカー、小売り、デザイナーメゾン等の若手社員を対象に、日本の素材産地レクチャーを行ない、日本製素材への認識を深めていただく学びとビジネスを連携させた“Textile Workshop”を開催いたします。


Photo:PTJ2018SS Textile Worlshop


開催概要・受講者募集

  ◆開催日時 : 2018年11月28日(火)~29日(水) 各日10:30~(60分)
  ◆開催場所 :

東京国際フォーラム ホールE-2 
PTJ会場内の特設レクチャールーム(ビジネスラウンジ)

  ◆受講者募集 :

アパレル・服飾雑貨メーカー、小売り、デザイナーメゾン等に勤務し、商品企画・素材仕入れに携わる職歴5年未満の若手社員

※学生不可

  ◆募集人数 : 各回15~20名


ワークショップ

  [1] 日本の素材産地とは・・・
  【講師】

JFWテキスタイルコーディネーター
井上 佐知子 氏 / 久山 真弓 氏


  [2] 産地レクチャー
 

28日(火)<ジャカード/桐生産地
【講師】ミワ株式会社 繊維部 担当部長 今井 毅 氏

  photo_ミワ株式会社 繊維部 担当部長 今井 毅 氏

 

桐生産地で、フクレ織りからカットジャカード、紗織りから無地まで多様な織り方を活用し、素材も、合成繊維から天然繊維、ラメ糸などを組み合わせた表情のある織物を生産しています。
また、自社の手捺染工場では、フロッキーやグリッター、収縮プリントなどを加工しており、産地の特性を存分に活かして、企画・生産を一貫して、新商品の開発ができるのが強みです。

常に新しいものを目指して、今までにない組み合わせを追求しています。

 

29日(水)<ビロード/福井産地>
【講師】株式会社山崎ビロード 取締役会長 山崎 昌二 氏

  photo_福井経編株式会社 商品企画課 山本 延広 氏

 

衣料用のベルベットを中心に生産し、細繊度の高い糸を使用することで、ベルベットの中でも比較的薄い生地に仕上げているのが特徴です。また、天然素材のベルベットも生産しており、厳選された原料を使用することで、手触り・風合いが唯一無二の素材開発に注力しております。


  [3] テキスタイル合同展示会 来場のノウハウ/Q&A
 

PTJなどテキスタイル合同展示会の商談やブースの見かた等のノウハウを解説します。



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