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2015ss
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JFW TEXTILE VIEW 2015 S/S Trends
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PTJ2015SS 初出展・注目の出展企業紹介

【初出展企業 紹介】

J VIEW FASHION CO., LTD. / China(ブースNo.A-4)
photo_Trend-1 テーマ『甘い追憶』

J VIEW FASHIONは8年前に上海で設立され、2年前よりPremiere Vision(PV)にも出展している企画提案型企業。曹社長は長年、日本でビジネスをしていた為、日本語の対応や日本向けのビジネスには慣れている。現在も売上の60%は日本向け。今回の提案素材は、(1)ノルマンディ地区のFlexを使用した「フレンチ・リネン」、日本向けでは1番実績のある素材 (2)140/2、120/2、100/2、90/-等の高級カジュアル先染シャツ地は、PVでも高く評価された素材 (3)細番高密度のコート地、シルク/綿、綿/麻の後染め中心の素材群。発注ロットに関しては、基本1000m/色ですが一部500m/色も対応可能。


Spun Silk World Co., Ltd. / Thailand(No.A-26)
photo_Trend-1 テーマ『甘い追憶』

日本市場向けに高品質のスパン・シルク糸を製造・供給するタイの企業。シルク100%のほか、シルクメランジ、ゴールデンシルク、シルクブレンド(カシミヤ、ウール、テンセル、麻、ビスコース)を生産。特に、シルクメランジは120番双糸(120/2)を使用し、クリスタルの輝きの様に数色を混ぜ合わせた魅力を持っています。その他にも、市場で最も繊細な400/2のスパン・シルクや、強撚クレープ、オーガンジー、ジョーゼット等の豊富な素材群を提案します。


EASTERN SILK INDUSTRIES LIMITED / India (No.B-11)
photo_Trend-1 テーマ『甘い追憶』

インドのシルクメーカーとしてトップ企業のEASTEN SILK社は、古くから欧米への輸出実績があり欧米の大手アパレル・メゾンでは著名な企業。同社は世界のファッション・トレンドに合った、インド独特のコレクションを揃えています。具体的には、各種シルク素材/手織/機械織/プリント/刺繍/ビーズワーク等の幅広い商材を持ち、特にインド的な手織素材に最大の特徴があります。また、小ロット対応が可能な点もデザイナーメゾン等に支持されている要因となっています。会期中は日本代理店スタッフも常駐します。


HER CREATION(No.C-13)
photo_Trend-1 テーマ『甘い追憶』

テキスタイル・ブランド『CANVAS』は、既存のテキスタイルでは物足りないお客様の為に、特別な一柄を制作します。デザイナーが婦人服ブランドを手掛けていることもあり、服作りの最終的な形を視野に入れたクリエーションを心掛け、今迄も百貨店アパレルやセレクト系などとの協業や提案を行ってきました。一からデザインを起こす“オーダーメード”から、オリジナル図案の一部を変更する“セミ・オーダー”まで、別注プリントの小ロット生産も対応可能。今シーズンは、春夏らしい色合いの花柄を中心に出品します。


ミナミ株式会社(No.D-6)

他にはないオリジナル糸を作り、糸軸で組織展開を行い、独自性の高いカット・ソーを提供するミナミ。PVにも長年出展している同社が今回出品する素材は、(1)スペック天竺:スペック染の糸で天竺編みし、主にTシャツ用途に向けた商品。インディゴ染の様な見え方ながら色落ちしない (2)ハートマンズ天竺:麻100%の糸を中白染する事でインディゴ調の色出しを可能としている。色落ちせず、麻のハリ感により布帛の様なカット・ソーとなっている。他にもジャガード、裏毛の変化球などは一押し素材。


コスモテキスタイル株式会社 (ブースNo.A-18)

株式会社杉岡織布 (No.A-23)

MAXLAND SPORTSWEAR INDUSTRIAL CO., LTD./Taiwan (No.B-13)

サン・ルック株式会社 (No.C-9)

小島染織工業株式会社 (No.C-12)

株式会社泰平商会 (No.D-7)



【注目の出展企業 紹介】

株式会社丸萬 (ブースNo.A-3)

今回は写真の様なグラフィックをジャカード織で表現した「フォト・ジャガード」や、平面なのに立体的に見える“だまし絵”の様な「3Dジャガード」等、デザイナーズブランドを中心に評価の高いジャガードシリーズの他、微光沢で発色が良くドレープ性があり、綿シルクのような風合いの「キュプラ素材」(ブラウス狙い)や、反撥性を持つドライタッチの「塩縮加工」、汗染み防止や温感、通気性等の「機能素材」を提案します。


株式会社日本ホームスパン (No.A-6)

様々な糸を使用したツィード作りが得意な日本ホームスパン。今シーズンの一押し素材は、タテ・ヨコにポリエステルの不織布を使用したサマーツィードや、アバカ(マニラ麻)の和紙を使ったヨロケ・ツィードなど、オリジナリティー溢れる商品の数々を提案します。


有限会社福田織物 (No.A-10)

今回は、糸から拘った白のシャツ・ブラウス地を提案。ロングセラーで人気の高い品番を中心に、カジュアル〜キレイめなものまでを出品。また、綿100%の生地に特殊なストレッチ加工を施した「NON PU stretch シリーズ」は、PU混とは違った心地良いストレッチ感が魅力。その他に、ドビー組織で凹凸感を出すために二重織にし、組織の違いを利用して立体感を表現した「バーミリオン」や、どのコットンより美しく、シルクの様な光沢感とカシミヤの様な柔らかさが特徴の「140/-コットンローン」を展示します。


株式会社林与 (No.A-14)

新興国が台頭する繊維業界の中で、日本の小さな機屋に求められる事を“希少性の追求”と捉えた同社の打出しは、100〜150番手使用の「超細番手リネン」素材。番外編として500番手ラミーも出品。
また、同社のロングセラーである「本麻 手もみシリーズ」のほか、シャトル織機でしっかりと厚く織り上げた「超極厚リネン」など、独創的な生地の数々を出品します。


株式会社ティーエムテキスタイル (No.A-15)
photo_Trend-1 テーマ『甘い追憶』

天然素材から合繊素材まで、織物・ニットを問わず、オリジナルな多くのプリント服地を展開しているティーエムテキスタイル。刺繍、レースやオパール、ジャカードなど高級感と個性のある複合素材も提案します。今回は、柔らかな肌触りのシャリ感の効いたニットなど、清涼感のある素材を中心に、80〜100柄以上の新柄を追加。花柄、幾何柄、エスニック柄など意匠感の強いプリントと、オパール、ジャガード、カレンダー等の加工素材を出品します。


カイハラ株式会社 (No.A-30)

今回の出品素材はー(1)EX-FIT:良く伸びるだけでなく、抜群のフィット感で締め付け感や型崩れを軽減したデニム (2)MOTION FIT DENIM:ソフトで軽く、快適なストレッチ性が特徴の新着感デニム (3)POWDER DENIM:横糸に極細ポリエステルを使用する事で、滑らかなパウダータッチを実現。今までに触った事が無い肌触りのデニムを実感して下さい。


宇仁繊維株式会社 (No.B-3)

メード・イン・ジャパンに拘り、合繊から天然繊維まで25、000種の商品を常備し、短納期・小ロットで商品提供する宇仁繊維。今回はダブルラッセル、使いやすいオーガンジー素材、リーズナブルなレース、幾何ラッセル、インクジェットプリント等、組織感、表面感、透け感、凹凸感、ハリ感ある素材を充実させています。


丸井織物株式会社 (No.B-5)

当社独自技術によるテキスタイル・ブランド「CARA CAMBIO」は、多重織製織技術により“1枚の生地”をボンディングプレスでリバーシブルに魅せる、無限大の可能性を秘めたWフェイス・テキスタイルです。その他に、天然調の風合いを持つナイロンやポリエステルの高機能・イージケア素材や、極細ナイロン糸を使用することで透明感と光沢を持たせた“ナイロン超軽量素材”等を出品します。


同興商事株式会社 (No.B-9)
photo_Trend-1 テーマ『甘い追憶』

過去からのシルクという概念にとらわれない、新たなシルク・テキスタイルの可能性や魅力を追求する同興商事。今シーズンはパリパリした風合いの「クランキー&クリスピー」や、面白い風合いやタッチ、表情を持つ「テクノ」等の最新開発素材に加え、今やニュースタンダートとも云える他原料との「シルクブレンド」シリーズや、少量から対応可能なリスクマークの「ベーシック・レンジ」まで、シルクの魅力を幅広く提案します。


明林繊維株式会社 (No.B-12)
photo_Trend-1 テーマ『甘い追憶』

自然の原料から作り出されるセルローズ(ビスコース、キュプラ、アセテート)専門企業である明林繊維は、セルローズ素材の持つ最大の特徴である“風合い”を損ねること無く、洗える商品作りに挑戦しています。ポリエステルやナイロンに持ち合わせていない、肌ざわり、清涼感のセルローズ素材の数々を出品します。


落合レース株式会社 (No.C-3)

落合レースは、その専門性を活かしたモノ作りにこだわり、高感度・高品質・高付加価値の商品開発を進めています。パリのMod Amount展にも出展している同社は、エンブロイダリー・レース、リバーレース、トーション・レース、ラッセル・レースなど幅広い商材を扱い、常に新柄を開発してコレクションを構成しています。


株式会社フリーズ (No.C-7)

熱接着パーツ及びJEWERYパーツの販売及び接着加工を行うフリーズ。スタッド、ラインストーン、メタル等のパーツは 色、サイズ、型を合わせると数万種類になる商品を常備在庫し、オーダーが有れば即日発送出来る体制を整えている。また、全ての商品は検査協会にて接着後形状変化試験を受けており、問題のないものを在庫している。


有限会社久山染工 (No.C-15)

独自の技術と感性をベースに、顧客のニーズに沿ったプリント加工を提案する久山染工。今シーズンは、プリント技術によりどの素材も立体的な表情を持たせる「塩縮プリント」と、様々な生地の組合せとオパールプリントによって、ジャガードとは違う立体的な「ボンディングプリント」を打ち出します。どこにも見た事がない圧倒的なオリジナルティーをご覧ください。


山陽染工株式会社 (No.C-16)

他社との積極的な協業により様々な加工や素材を組み合わせた素材を提案する山陽染工。前回好評だったリバティの定番柄にインディゴをオーバダイするリ「バティ+インディゴ・オーバダイ」の他に、今回は協力関係にある角南染工のダスティ加工(硫化中白染め)と、同社の抜染技術を組み合わせた素材の数々を展示。また、以前より要望の多かったカラーインディゴシリーズの紹介や、ムラ感のある無地調など、染工所ならではの技術を活かした素材を出品します。


モンド株式会社 (No.D-3)

唯一無二のファンシーヤーンをイタリア、日本といった世界中のヤーン・アーティストと協力しながら提供するモンド。今回の打出しは(1)Butterfly Kiss:上品な艶感のある太幅のテープを、インパクトある羽根に仕上げたラッセルモール (2)New Hirara(仮):好評を得ていたHiraraが、羽根を斜めにカットする事で立体感を得て生まれ変わった (3)GALAXY MAX:モンド定番のイタリア染色によるカスリ染め。イタリアならではの色鮮やかな色展開のテープヤーン。ストック・サービスによるきめ細やかな対応でビジネスを展開します。


高澤織物株式会社 (No.D-8)
photo_Trend-1 テーマ『甘い追憶』

一貫生産工房で日本人が作る真の“MADE IN JAPAN”ストールを展開する高澤織物。今回は、パステルカラーの濃淡から黒まで34色展開の「シャンブレー34」の他、14デニールの極細シルクと、8配色のレインボーカラーに絣染めしたオーガニック・コットンとの交織物や、リネンを加えた軽量速乾の夏向け商材(8配色のストライプ&チェック)等を出品。小ロット生産も対応可能。


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